予選1回目は10時10分から開始された。早朝から降り続いている雨は止むことはなく、路面は完全なウエット状態。 「95号車 ライトニング マックィーン apr MR-S」は、平手選手がステアリングを握りコースイン。 予想以上の雨の量にタイヤ選択をチームが誤り苦戦。なかなかスーパーラップ圏内のタイムには届かなかったが、300クラスの専有時間終了直前、1分59秒680をマークし10番手に滑り込む。
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